第2回 金沢大学宮本賞を受賞しました【たまあじさいの会お知らせ2026年2月号より】

授賞式記念撮影(中央が宮本教授)

たまあじさいの会1998年から28年にわたる活動が金沢大学宮本憲一賞第二回の受賞の栄誉に与りました。宮本憲一先生は財政学・地域経済学・環境経済学・公共政策学を専門とされ、日本の公害研究・環境経済学のパイオニアであり、戦後日本の環境政策を理論面から支えたこられた最重要人物の一人です。10月28日に金沢大学主催の授賞式があり、当会の有志7名で参加し、金沢の晩秋も楽しんでまいりました。今回の受賞は日の出の森の皆さん、パタゴニアさんなど多くの方から祝福の言葉を頂きました。また11月28日の西多摩新聞の一面にも掲載されました。宮本憲一賞は、財政・地域・自治・環境に関する社会科学の分野において多大な功績を挙げた研究者を称え,本学の社会貢献と日本の学術研究のさらなる発展に資することを目的とされる賞です。我々たまあじさいの会はアカデミーではないものの、我々の現場での観測活動が、宮本先生のコンセプトと言える「生活者の健康と環境を守る経済学」の「市民の手による科学」をモットーに、公害抑止と環境保全に向けて、住民自身が主体となって科学的データの収集・分析・公開、調査方法の確立、そして汚染の実態解明などの環境調査活動を実施するとともに、それに基づく広報・ 啓発活動を展開してきた団体です。多角的で継続的な取り組みが、地域に根ざした自律的な市民活動として高く評価されました。倫理的基盤に沿っての実践と評価されたことで、今後の励みにもなります。
たまあじさいの会 共同代表
古澤 省吾

宮本賞受賞理由 金沢大学ホームページから
「市民の手による科学」をモットーに、公害抑止と環境保全に向けて、住民自身が主体となって科学的データの収集・分析・公開、調査方法の確立、そして汚染の実態解明などの環境調査活動を実施するとともに、それに基づく広報・ 啓発活動を展開してきた団体です。多角的で継続的な取り組みが、地域に根ざした自律的な市民活動として高く評価されました。

授賞式に参加したたまあじさいの会のメンバー

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