焼却灰の多くはスギ花粉の1/3以下の細かい浮遊性の高い微粒子といわれ目に見えないことはもちろん、感じることもできません。しかもこの灰にはダイオキシンを始めとする有害な化学物質や重金属が大量に含まれている。

日の出町にあるゴミの最終処分場には、東京の多摩地域で焼却された灰が埋め立てられています。

この処分場周辺では癌死者が異常に高く、それは周辺に吹く局地風が、谷底に埋め立てられる焼却灰を周辺地域に飛散させていることが原因であると予測されました。

3年にわたり定期的な調査・分析の結果処分場から焼却灰が飛散するメカニズムや周辺の植物の異常が分かりました。

この事実は全国3,441ヶ所以上ある処分場に共通して起こる問題でもあります。

この活動を通して明らかになったことを踏まえて私たちはいくつかの点を問題提起したいと思います。

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たまあじさいの会の名称の由来・・・・タマアジサイ

私たちの会「たまあじさいの会」の名称は、二ツ塚処分場にアクセスする馬引沢沿いによく見かけるタマアジサイから命名したものです。 タマアジサイの和名は(玉紫陽花)、紫陽花の一種で蕾が球形であることから名づけられた。 樹高はほぼ普通のアジ...
活動

青梅市多摩川流域の欅の食葉性害虫の被害は終息【2022年9月お知らせより】

2008年から始まった欅の食葉性害虫(ヤノナミガタチビタマムシ)による欅の被害は、今年になって多摩川・秋川・平井川・成木川・名栗川などほぼ全域にわたって終了した。 1977年ころ同様のヤノナミガタチビタマムシによる欅の被害が多...
活動

田村市大越町バイオマス発電所の現在【2022年9月お知らせより】

今年度も昨年度に引き続き「田村市大越町バイオマス発電事業稼働による周辺放射性物質の計測とその記録と結果と拡散」というテーマで高木基金の助成が決定しました。 今後の調査継続の助けになり励みにもなりました。 大越の地元住民にとっても...
日の出廃棄物処分場周辺の環境調査

エコセメント化施設のリニューアル【2022年9月お知らせより】

日の出町の住民も青梅市の住民も知らないうちに、エコセメント事業は継続されることになった。 本来ならば2006年に始まったこの事業は20年間で終了することになっていた。 東京たま広域資源循環組合によれば、将来的な施設老朽化に伴い、...
活動

たまあじさいの会、環境調査の動画です!【日の出町ゴミ処分場周辺の空間線量定期調査】

東京都日の出町のゴミ処分場による環境汚染を25年間にわたり調査している市民グループの「たまあじさいの会」です。2011年9月からは放射能空間線量調査の定点観測を毎月行っています。 その様子を動画(第1部から第5部まで)にアップしました。 ...
活動

【動画】東京たまエコセメント工場・二ツ塚廃棄物処分場 放射線および粉塵測定 2021年12月

【たまあじさいの会 定例調査】 東京都日の出町に造られた、ゴミ焼却灰をエコセメントの原料にするプラント(二ツ塚処分場内に設置)の周辺では、大気汚染によると思われる健康被害や、植物の立ち枯れ・奇形が見受けられます。 福島第...
活動

市民科学者を支える『高木基金』のクラウドファンディングにご支援を!

『高木基金』(高木仁三郎市民科学基金)は、市民社会や地球環境の脅威となっている私たちのまわりの身近な課題の解明と解決を目指す調査研究活動に対して、市民から寄せられた寄付を財源に助成支援する「市民ファンド」です。 「たまあじさいの会」も...
広報活動

『たまあじさいの会』活動チェック! Twitter ツイッター、Facebook フェイスブック、You Tube ユーチューブを始めました。

『たまあじさいの会』の市民による環境調査活動が、会のメンバーのSNSを通してご覧いただけます。個人アカウントからの情報発信となりますが、『たまあじさいの会』メンバーの Twitter ツイッター、Facebook フェイスブック、You T...
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たまあじさいの会 お知らせ 2021年9月

とりあえず夏の暑さも峠を越え、オリンピック・パラリンピックの騒ぎも終わりました。しかしコロナはまだまだ続きそうです。市民による環境調査団体『たまあじさいの会』の今年度の活動は、従来行ってきた活動に加えて、福島県田村市大越町にある田村バイオマ...
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エコセメント製品の目撃情報が寄せられました!

『エコセメント』はごみの焼却灰から作られたセメントです。エコセメント製品は色々な場所で使われています。 下の写真は羽村市の建設現場で見つけた一例です。住宅地でも容赦なく使われています。 パレットに載ったインターロッキング...
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