焼却灰の多くはスギ花粉の1/3以下の細かい浮遊性の高い微粒子といわれ目に見えないことはもちろん、感じることもできません。しかもこの灰にはダイオキシンを始めとする有害な化学物質や重金属が大量に含まれている。

日の出町にあるゴミの最終処分場には、東京の多摩地域で焼却された灰が埋め立てられています。

この処分場周辺では癌死者が異常に高く、それは周辺に吹く局地風が、谷底に埋め立てられる焼却灰を周辺地域に飛散させていることが原因であると予測されました。

3年にわたり定期的な調査・分析の結果処分場から焼却灰が飛散するメカニズムや周辺の植物の異常が分かりました。

この事実は全国3,441ヶ所以上ある処分場に共通して起こる問題でもあります。

この活動を通して明らかになったことを踏まえて私たちはいくつかの点を問題提起したいと思います。

活動

たまあじさいの会が助成を受けた団体と活動

たまあじさいの会が助成を受けた団体と活動を紹介します。●全労済助成事業2001年 「日の出処分場」周辺環境調査及び報告書「たまあじさいは見ていた」の作成●高木仁三郎市民科学基金2002年 「日の出町ゴミ最終処分場からの焼却灰拡散」の実態調査...
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日の出処分場周辺の水質調査 2018.11.23【告知】

第12回 市民による環境調査団体たまあじさいの会水質調査フィールドワーク-やさしい水質調査を学ぼう-2018年11月23日(金・祝日) 10:00~15:30たまあじさいの会は、環境問題への取り組みとして、主に日の出町ゴミ処分場周辺及び青梅...
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ケヤキの食葉性害虫からの救済

ケヤキの食葉性害虫からの救済についての冊子を発行しました。PDFファイルのダウンロードはこちらからできるようにしています。
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『線量計が鳴る(朗読劇)』中村敦夫 2018.9.24【お知らせ】

たまあじさいの会 20周年企画公演会元・原発技術者のモノローグ朗読劇「線量計が鳴る」脚本・主演中村敦夫あなたはどれだけの真実を知っていますか原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた。これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎...
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たまあじさいの会【お知らせ】 2018年8月

この忙しい世の中で実にのんびりした話で申し訳ありません.5月12日に青梅の梅郷市民会館で行われた、たまあじさいの会の総会の報告をさせていただきます。たまあじさいの会の最も課題とされることは、会員の若返りです。なんといってもスピードと実行力が...
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たまあじさいの会【2018年度総会報告】

2018年度総会にあたって (代表 古澤省吾) 昨年の総会から早一年。少年老い易く学成り難し。徒らに馬齢を重ねるだけです。そして残り時間は確実に少なくなってきて、しかし同時にある意味、生理学的なものか、ふてぶてしくなり物怖じも焦燥感にも疎く...
活動

福島とエコセメント工場周辺の放射線量の推移(2011年と2018年)

たまあじさいの会によるエコセメント工場周辺の放射線調査は毎月第2土曜午前9時から行われています。2011年9月から始まった調査の堆積したデータは、エコセメント裁判では工場からの放射能汚染の実態を明らかにする手立てとなった。今年度の総会の活動...
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楢葉遠隔技術開発センター見学 2018.7.23

ごみ弁連の20回総会が7月22日、福島県のいわき市で行われ、翌日23日の見学会で訪れた施設は福島県双葉郡楢葉町にある国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構(JAEA)」が運営する楢葉遠隔技術開発センターでした。主催者がこの施設を見学コース...
講演録

日本の水問題-八ッ場ダムを例として 瀬戸昌之 2018

講義: 日本の水問題 − 八ッ場ダムを例として八ッ場ダム訴訟連絡会の報告書、「八ッ場ダム・思川開発・湯西川ダム裁判報告〜6都県住民11年のたたかい・・・」から学ぶ、講師: 瀬戸昌之先生瀬戸先生の講義は、やさしい用語と簡単な計算で、この国の自...
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たまあじさいの会【お知らせ】 2018年1月

1998年にスタートした「たまあじさいの会」は今年で20年目に入ります。『自らの命と環境は自ら守ろう』を基本理念として、第1次活動は「ゴミ焼却灰の飛散の実態究明」に取り組み、地域、行政などへの公表・公開を行い、公害発生の抑止力として成果を得...