焼却灰の多くはスギ花粉の1/3以下の細かい浮遊性の高い微粒子といわれ目に見えないことはもちろん、感じることもできません。しかもこの灰にはダイオキシンを始めとする有害な化学物質や重金属が大量に含まれている。

日の出町にあるゴミの最終処分場には、東京の多摩地域で焼却された灰が埋め立てられています。

この処分場周辺では癌死者が異常に高く、それは周辺に吹く局地風が、谷底に埋め立てられる焼却灰を周辺地域に飛散させていることが原因であると予測されました。

3年にわたり定期的な調査・分析の結果処分場から焼却灰が飛散するメカニズムや周辺の植物の異常が分かりました。

この事実は全国3,441ヶ所以上ある処分場に共通して起こる問題でもあります。

この活動を通して明らかになったことを踏まえて私たちはいくつかの点を問題提起したいと思います。

広報活動

絵本「くうのなみだ」発行! 日の出町の三多摩用ごみ最終処分場で起こっている問題を題材にしました。

絵本 くうのなみだ(文) たまあじさいの会・絵本チーム (絵) 武田初芽(発行) たまあじさいの会・絵本チーム絵本「くうのなみだ」が、2019年8月1日に発行されました。この絵本のメッセージは、知らず知らずと私達の生活などから出るゴミが、子...
講演録

『ゼオライト測定で見えた、再浮遊再降下について】二宮志郎 2019.5.18

「第35回市民環境問題講演会」2019.5.18― 放射性物質吸着剤ゼオライトによる 環境中の微量放射能の監視から―『ゼオライト測定で見えた、再浮遊再降下について』講師:ハカルワカル広場 二宮志郎さんゼオライトによる微量放射能測定を始めた3...
ブログ

原発事故が飯舘村にもたらしたもの ~事故から 8 年の記録~ 2019.5.25【講演会告知】

ちくりん舎総会・特別講演会「原発事故が飯舘村にもたらしたもの ~事故から 8 年の記録~ 」お話 伊藤延由さん ( 元いいたてふぁーむ管理人)2019 年5月25日(土)13:30 ~ 15:20 (開場 13:15) 会場:子ども未来セン...
活動

多摩川の放射線調査【データと調査地点】2015.10~2019.1

たまあじさいの会が取り組んでいる「多摩川の放射線一斉調査」の2015年10月から2019年1月までのCs137の調査データをまとめました。単位はミリ㏃/m2・hです。【調査地点図】【調査結果】【多摩川リネンプロジェクトの図】
ブログ

たまあじさいの会総会、市民環境問題講演会 2019.5.18【告知】

2019年度「たまあじさいの会総会」および「第35回市民環境問題講演会」のお知らせです。たまあじさいの会が発足して21年が経ちました。現在も処分場周辺の環境調査を粘り強く続けています。新年度を迎え、下記の通り総会を行います。今回は、総会後講...
活動

たまあじさいの会【活動報告】 2018.9~2019.1

たまあじさいの会の2018年9月から2019年1月までの活動を報告します。・8月11日(土) 「定例放射線調査」 参加者3人・8月16日(木)~8月19日(日) 「多摩川放射線一斉調査」 参加者延べ26人・9月2日(日) 「拡大運営委員会」...
活動

日の出処分場周辺の水質調査 2018.11.23【報告】 

午前中は渡邊勇先生にご指導頂いて、谷戸沢の平井川への合流地点での採水を行った。サンプルをどこで採取するか、それは出来るだけ川の真ん中。深い川ならば橋の上からバケツを垂らしてとの方法もあるが、市民運動ならば安全確保の上である。先ずは気温の測定...
講演録

『水と生活の身近な関係』 瀬戸昌之 2018.11.23

日の出町と青梅市の境界の森を破壊して作られた谷戸沢(1984年から1998年まで)と二ツ塚最終処分場(1998年より開始、2006年からエコセメント工場が稼動)からの排水、周辺の地下水を長年測定して汚染を監視しているが、既に20年前に埋立て...
ブログ

『線量計が鳴る(朗読劇)』中村敦夫 2018.9.24【報告】

2018年9月24日、当会20周年記念公演会は、立川市女性総合センター「アイム・ホール」がほぼ満席(178席)の盛況であった。立ちっ放しの中村敦夫さんの一人芝居は休憩を挟み2時間半の熱演だった。この日中村さんは100回公演を目標と言われたが...
活動

たまあじさいの会の活動

たまあじさいの会、2019年1月28日現在の活動をまとめました。●リネンによる多摩川の放射線調査福島第一原発事故以降、三多摩各地域の清掃工場で燃やされた汚染廃棄物は高濃度に濃縮された灰となり、エコセメント化施設に持ち込まれた。施設での処理工...