たまあじさいの会の2018年9月から2019年1月までの活動を報告します。
・8月11日(土) 「定例放射線調査」 参加者3人
・8月16日(木)~8月19日(日) 「多摩川放射線一斉調査」 参加者延べ26人
・9月2日(日) 「拡大運営委員会」 参加者8人
・9月8日(土) 「定例放射線調査」 参加者4人
・9月24日(月) 「中村敦夫公演会」 参加者168人
・10月13日(土) 「定例放射線調査」 参加者5人
・10月13日(土) 「HPチーム会議」 参加者5人
・10月14日(日) 「運営委員会」 参加者5人
・11月10日(土 ) 「定例放射線調査」 参加者2人
・11月22日(木) 「一斉水質調査」(準備) 参加者3人
・11月23日(金) 「一斉水質調査」 参加者18人
・12月7日(金) 「パルシステム日の出処分場案内」 参加者2人
・12月8日(土) 「定例放射線調査」 参加者3人
・12月8日(土) 「HPの学習会」 参加者5人
・1月12日(土) 「定例放射線調査」 参加者4人
・1月12日(土) 「運営委員会」 参加者6人
・1月14日(月)~月17日(木) 「多摩川放射線一斉調査」 参加者延べ25人
・1月15日(火) 「日の出町・青梅市のpm2.5調査」 参加者4人
*定例放射線調査は2011年9月から始まり、毎月第2週を調査の日と決め、エコセメント化施設周辺の15ポイントを5時間かけて調査しています。
*多摩川放射線調査は水源地から河口まで15か所の地点をそれぞれ分担して受け持ち、たまあじさいの会独特の方法で(リネン吸着法)で調査しています。
たまあじさいの会の活動は1998年に始まり、第1次たまあじさいは処分場からの焼却灰飛散のメカニズムと飛散の証明を行い、2次たまあじさいはエコセメント化施設からの環境汚染の調査を、現在に至るまで行っています。活動の様子などはホームページや「お知らせ」などで見ることができます。多摩川の放射線調査、エコセメント化施設周辺の放射線調査、水質調査など定期的に行っている調査は継続的に休むことなく続けています。これらの活動はみなさんの支援によって成り立っています。変わらぬご支援をお願いします。
コメント
私は多摩川源流小菅村に在住するものです。2011.3.11東京電力福島第発電所事故以降、小菅村から青梅、青梅から福島(いわき市、南相馬市)までの放射線空間線量を簡易式線量計(RADEX)を用いて数度測定しましたが、その後は充分な継続調査は行っていません。最近,多摩アジサイのの会の皆様が多摩川の放射能線量測定を実施されていることを知り、このホームページに辿りついたわけです。ところが、その放射線線量データをこのホームページから拝謁することが出来ませんので、可能であればデータの取得をお願いしたいと投稿しています。ご配慮よろしくお願いします。