樹木や野菜に使われる薬剤の危険性 2016.7.3 【講演会のお知らせ】

第35回市民環境問題講演会
樹木や野菜に使われる薬剤の危険性

主催:たまあじさいの会/環境おうめ懇話会
講師:水野玲子さん(NPO法人 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事)

今青梅市では、ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の、アブラムシ防除対策として、住宅街の梅木などへ定期的な農薬の散布を続けていますが・・・
ご存じですか?
散布した薬剤が、人体に、特に子どもたちの脳に、重大な影響をおよぼすことを!
欧米では規制されている薬剤が、日本では規制されず、むしろ基準が緩和されていることを!
市販の薬剤も、その怖さを知らされることなく、大量に売られ、身の回りで使われていることを!

<NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議JEPAパンフレットより転載>

<NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議JEPAパンフレットより転載>

●期日: 2016年7月3日(日) 午後1時30分~4時
●資料代 500円
●会場: 青梅市福祉センター(東青梅駅より徒歩5分、市営駐車場あり)

たまあじさいの会/環境おうめ懇話会
[連絡先] 0428(78)8644(安藤)  0428(23)6621(濱田)

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